新学期が始まりました
キャンパスではデイジーに加えて水仙の花が咲き誇り、しだれ桜にモクレンが咲き、桃の花も開いてきました。水仙・梅から桜・桃がいっぺんに咲き出していくのは、まさに「北国の春」の光景です。長く凍てつく冬とは対...
キャンパスではデイジーに加えて水仙の花が咲き誇り、しだれ桜にモクレンが咲き、桃の花も開いてきました。水仙・梅から桜・桃がいっぺんに咲き出していくのは、まさに「北国の春」の光景です。長く凍てつく冬とは対...
先週の5日木曜には、新発田市民文化会館で本学の入学式が執り行われ、176人の新入生が入学しました。桜が満開の中で入学式が行われたことは、本学が始まって以来のことです。その三日後の8日日曜の朝は、辺り一...
紅梅・白梅の梅、レンギョウの花が咲き、桜の花が開いて、ようやく新発田・聖籠の地も春を迎えました。『敬和カレッジレポート』第90号(pdf形式、2.51MB)ができあがりましたので、電子版でお届けします...
長く雪の多かった冬は終わり、この新発田・聖籠の地にもようやく春が巡ってまいりました。今年の入学式は、今までの27年間になかったことで大学の桜の木も満開です。新入生の皆さん、保護者の皆さん、ご入学おめで...
今週はキリスト教の暦では、「受難週」という特別な週にあたります。イエスが十字架で苦難を受ける最期の一週間にあたります。マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四福音書の最後には、イエスの最期を描いた受難物語と復...
今年の冬は大雪でしたが、その雪も解けて、校庭の桜の蕾も膨らんできました。皆さんは4月1日から新しい生活を始めますが、そのころには桜の花がほころび始めるでしょう。卒業生の皆さん、保護者の皆...
庭先の雪もほとんど消え、遠くの五頭山系や飯豊山系の雪も解けて、山肌がくっきりと見えてきました。今日は大学の卒業式の日です。今年は109人の学生たちが卒業していきます。入学するまでにも一人ひとりにドラマ...
田んぼの雪が解けると白鳥たちが日没後の闇の中で声をかけ合いながら、シベリアに向かって飛び立っていきました。9日金曜には、大学の体育館で、学内合同企業説明会が開催されました。本学の在学生数は約600人で...
朝から鳥がさえずり始めました。春めいた久しぶりの陽気で、庭先の雪も校庭の雪も解けてきて、地面が見えるようになってきました。 先週の2月27日火曜に私大連盟の学長会議幹事会が東京の私学会館別館の会議室で...
一面の雪原の中に夕日が西の空を茜色に染めて沈んでいくころとなりました。2月は瞬く間に過ぎさっていき、3月になりました。敬和学園大学は学生の教育に力を入れた大学です。キャンパスでは学生たちが主人公となっ...