三寒四温の日々の中で
朝から太陽が照る日は、日中は初夏のような日差しになりますが、曇りや雨の日の朝夕はまだ寒いです。 5日火曜に国際文化学科の卒論発表会がありました。敬和らしいユニークなテーマの卒論であったという印象でした...
朝から太陽が照る日は、日中は初夏のような日差しになりますが、曇りや雨の日の朝夕はまだ寒いです。 5日火曜に国際文化学科の卒論発表会がありました。敬和らしいユニークなテーマの卒論であったという印象でした...
日中はコートがいらない暖かな日差しのころとなってきました。しかし、朝夕はまだ肌寒い日が多いです。 先週25日月曜に、卒業演奏を兼ねてアメリカ演奏旅行中のJazz Questが、カリフォルニアのコンテス...
冬のコートが重く感じられるようになりました。白鳥たちが次々とシベリアに帰り、ようやく阿賀北の地にも 春の訪れが感じられるようになりました。湯沢から六日町を経て小出までの魚沼地方には、まだ多くの雪が残っ...
今年の冬は雪が少なく助かりました。今年2度目の寒波も去り、朝から小鳥がさえずり出し、春に向かいつつある明るい陽の光となってきました。 大学は試験も集中講義も終わり、春休みに入りました。学生たちはボラン...
立春を過ぎると、白鳥の先発隊の群れがV字形を組んで、互いに声をかけ合いながらシベリアの空に向かって旅立ちました。その直後に再び寒波がやってきて、雪が降り積もりましたが、次第に暖かくなってきました。 新...
2月に入り、立春を過ぎて、雪が雨に変わり、寒さも緩んでくる気配がするころとなりました。大学は授業が終わり、試験週間に入りました。 毎日のように学長室で、学内のさまざまな書類ばかりでなく文部科学省や他大...
この冬は珍しく雪が少なかったですが、先週末から大雪となり、この冬初めて雪かきで汗を流しました。 21日月曜には、昨年の秋に1年生全員が新発田市周辺でバスハイクをして、フォト・ウォークで撮った写真のフォ...
2年前の糸魚川大火で全焼した家の耐火金庫の中で無事であった日本で最高品質のヒスイが、TVや新聞で取り上げられ話題になっています。2月3日まで糸魚川のフォッサマグナミュージアムで見ることができます。 ヒ...
1月20日の大寒が近づきました。ここ数年毎年、センター試験の日は大雪に見舞われてきましたが、明日19日と明後日20日は、雪が少なそうで助かります。 本学の「ミッション・ステートメント」と...
昨年よりは暖冬で雪が少ない正月を迎えています。新しい年の始めに、敬和学園大学の教育の根幹について、改めて考えてみます。 敬和学園大学の一人ひとりの人格を大切にするキリスト教教育、グローバルな視点を養う...