2019年度 COC+事業最終報告「まちなかキャンパス化」についてのプレゼンテーション
敬和学園大学も参加している、新潟大学を中心とした文科省COC+事業の最終年度報告としのシンポジウムが開催されました。 その中で発表しました、本学の地域循環型教育の取り組みの一端「まちなかキャンパス化」...
敬和学園大学も参加している、新潟大学を中心とした文科省COC+事業の最終年度報告としのシンポジウムが開催されました。 その中で発表しました、本学の地域循環型教育の取り組みの一端「まちなかキャンパス化」...
皆さん、おはようございます。今日は敬和学園大学デーにお招きいただき、心から感謝を申し上げます。敬和学園高校は創立52年目を迎え、敬和学園大学は開学29年目の歩みを進めております。高校の卒業生は8,00...
美しい秋晴れの日には、八木重吉の「素朴な琴」という詩を思い起こします。 「このあかるさのなかへ ひとつの素朴な琴をおけば 秋の美しさに耐へかねて 琴はしづかに 鳴...
朝夕冷え込んできてコートが必要な季節になってきました。キャンパスの桜の葉も銀杏の葉も散っています。沖縄の首里城の炎上には心が痛みます。パリのノートルダム寺院の再現を思わされました。 先週27日日曜には...
キャンパスでは大きなカリンの実が豊かに実っています。学園祭の土曜は少し雨が降りましたが、日曜の昼から次第に晴れてきて、大勢の人々が学園祭に訪れて、楽しんでいただきました。 今年は新潟県で...
各地に多大な被害の爪痕を残した台風が過ぎ去りました。被災地の復興のために祈ります。シベリアから白鳥が渡ってきて、新潟は冬に向かいつつあります。街路樹のイチョウの葉が黄色く染まってきました。 明日26日...
極めて大型の台風19号が去って、各地の大きな川が氾濫して大規模な被害が出ています。毎年のように各地で自然災害に見舞われています。その度ごとに自然の猛威を知らされます。その自然の中でまた自然と対峙して、...
「新潟の音楽・文学・美術の萌芽とその後」について、スライドを用いてご説明します。その中で、影響史という視点を用いて跡づけ、またパトロンとなった白勢家やパーム家の人々との関係も指摘したいと思います。 新...
街中では柿がたわわに実っています。キャンパスではウメモドキの小さな赤い実が実っています。 大江健三郎氏が「信仰を持たない人の祈り」ということを語っていることに興味と関心を持ちました。その核心は「集中」...
コスモスとススキが美しい季節となりました。コオロギ、鈴虫、松虫などの秋の虫の音が、朝夕ばかりでなく、昼間にも聞こえるようになりました。 大学では後期最初の週が終わり、2週目に入りました。最初のチャペル...