秋らしい青空の下で
秋らしい青空にうろこ雲やすじ雲が見えるころとなりました。11日金曜はハラスメントに関する職員研修会と防火訓練で、それぞれ有意義な時を持ちました。私は一週間、大学改革支援・学位授与機構による国立4大学の...
秋らしい青空にうろこ雲やすじ雲が見えるころとなりました。11日金曜はハラスメントに関する職員研修会と防火訓練で、それぞれ有意義な時を持ちました。私は一週間、大学改革支援・学位授与機構による国立4大学の...
強大な勢力をもった台風9号、10号が九州の西側を真っ直ぐに北上し、各地にその爪痕を残していきました。被災地の復興をお祈りいたします。大学の周辺のコシヒカリの美田は、刈り入れ前の黄金色に覆われ、最も美し...
夕暮れが美しい時になりました。新発田・聖籠は海が近いので一年中違った夕暮れが楽しめます。田んぼの向こうの遠い森影に太陽が沈んでいく夏空の夕暮れも美しいです。 先週25日火曜には、今年3月に本学を退職さ...
夕暮れになるとコオロギやスズムシやカネタタキの虫の音が草むらから聞こえるころとなりました。残暑はまだ厳しいですが、朝夕は多少しのぎやすくなりました。 今学期はコロナ禍の中での異例続きで、8月の最後の週...
連日、35度を超える猛暑の日々が続いています。朝から夕方までアブラゼミが短い命を謳歌して鳴いています。夕暮れには秋の虫の音も聞こえます。残暑お見舞いを申し上げます。 6月23日の沖縄戦終結、8月6日の...
ようやく長い梅雨が明け、セミしぐれの日々に変わりました。残暑お見舞い申し上げます。コロナ禍の中でさまざまな困難な課題に直面する中で、全く新しいことを経験する日々です。『敬和カレッジレポート』第95号(...
2020年度、敬和学園大学は創立30周年を迎えました。今回は、敬和学園の歩みを明治時代のキリスト教学校の歴史から遡って解説したスライド資料を、音声つきで公開させていただきます。 音声つき...
街中ではサルスベリの赤い花が咲き始めました。「百日紅」と漢字では書きますが、文字どおり長い間花が咲きます。気象庁は梅雨明け宣言を出しましたが、最後に新潟県下越地方でも激しい雨が降り、新発田市でも一時大...
先週は西の調整池ではシオカラトンボが水辺付近を飛んでいるのを見ました。尋真館の廊下にオニヤンマが迷い込み、女子学生たちが逃がそうとしていましが、窓を開けるとスーッと飛んでいきました。尋真館の前庭では、...
大学の駐輪場の近くの栗の木は、5月から6月にかけて黄緑色の細長い花をたくさん咲かせていましたが、今はもうすでに緑色の小さなイガに覆われた実を結んでいます。秋に向けて次第に大きな実となっていきます。先週...