バドミントン部ブログ

6月になりました

中部学生も終わりました。もちろん今年のゴールは全日本学生でいい結果を出すことですが、今の実力ではやはり、その前に8月の終わりからある西日本学生でどういう結果を出すかが重要だと思っています。

私にしても、コーチの藤原にしても西日本でどういう結果を出せるのかということを念頭に指導しています。

また、選手達も中部が終わって「勝っても反省、負けても反省」というような形で頑張ってやっています。

それと、地方の小さい大学としてはまたこれから大事な勧誘で動かなければなりません。私自身が大学を空けることもあるかもしれないけれども、コーチの藤原が一生懸命やってくれているので安心して任せられています。

このブログを見てくださっている選手、監督、保護者の皆様、是非敬和学園大学も進路のひとつとして考えていただき、何かありましたら大学までご連絡ください!!