敬和学園大学 授業アンケート集計

科目名 ドイツ語文化圏研究1 履修登録者数 23人
授業形態 講義 回答者数 19人
担当教員名 桑原 ヒサ子 回答率 83%



【学生のみなさんへ】

 第一次世界大戦から第二次世界大戦終結までを、ドイツの視点から考える講義でした。まずテーマごとに詳説する回を設け、次に視覚資料で理解を補強するという2回構成で授業を進めていきました。視覚資料を使用したことが、理解を助けたことは、授業中に書いてもらったミニッツ・ペーパーでもよくわかりました。1人から2人の人が授業に満足を感じられなかったようです。全く準備をせずに授業に臨む人も10人いたようですが、せめて授業中には授業内容を理解しようと努めていたならば、もう少し満足を感じることはできたのではないでしょうか。




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