限りある人生の時間を正しく用いること
チャペル・アワーでは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が、ルカ福音書13章22~30節に記された主イエスの言葉について、丁寧に説き明かしてくださいました。主イエスは、「狭い戸口」から入るように勧められ...
チャペル・アワーでは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が、ルカ福音書13章22~30節に記された主イエスの言葉について、丁寧に説き明かしてくださいました。主イエスは、「狭い戸口」から入るように勧められ...
チャペル・アワーでは、山田耕太学長先生が、「タラントンのたとえ」との題のもと、マタイ福音書25章14~27節に記された主イエスの言葉を通してメッセージを語ってくださいました。大事なことは、私たち一人ひ...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、植樹礼拝(植樹式)として守りました。本学では、毎年、一年のこの時期に、新入生のために若木を植樹いたします。新入生一人ひとりが、植えられた若木を自分たちの木として、その...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、「新入生オリエンテーション」のプログラムの一環として行われました。宗教部長により、「礼拝」とはいかなる行為なのかについて、説明をさせていただきました。引き続き、学長先...
2022年度第1回目のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)を、新入生歓迎公開学術講演会として守りました。古代オリエント博物館館長の月本昭男先生を講師としてお迎えし「旧約聖書の現代的的意義」と...
チャペル・アワーは、金山愛子先生(英語文化コミュニケーション学科教授、学長補佐)が、アフガニスタンの人々のためにご生涯をささげられた中村哲医師のことについてお話しくださいました。若き日に内村鑑三の本と...
2022年の最初のチャペル・アッセンブリ・アワーの時間として持つことがゆるされました。チャペル・アワーにおいては、山﨑ハコネ先生(共生社会学科教授)が、詩編96篇の御言葉より、その中で用いられた「新し...
チャペル・アワーは、藤野豊先生(国際文化学科教授)が「水平社が求めた荊冠のイエス~全国水平社創立100周年を前にして~」とのタイトルのもとでお話しくださいました。人間の尊厳と平等を求めて、部落差別解放...
チャペル・アワーは、山﨑由紀先生(英語文化コミュニケーション学科教授)がメッセージをご担当くださいました。ご自身のご留学でのご経験をチャペルにおいてお話しくださったことがきっかけとなって、当時の宗教部...
チャペル・アワーでは、榎本榮次先生(敬和学園理事長)が、「旧約聖書」の最初の文書「創世記」第1章に基づき、メッセージを語ってくださいました。ご自身が創造なさったこの世界に対して、神は「良し」との言葉を...