わたしからあなたへ
この4月より本学にて教鞭をとってくださっておられる田中利光先生(共生社会学科)の最初のお説教をいただく機会に恵まれました。優れた研究者であられると共に、牧師でもあられる田中先生の力強いメッセージに心を...
この4月より本学にて教鞭をとってくださっておられる田中利光先生(共生社会学科)の最初のお説教をいただく機会に恵まれました。優れた研究者であられると共に、牧師でもあられる田中先生の力強いメッセージに心を...
戸外にて入学記念植樹礼拝として守りました。天候にも恵まれ、多くの新入生の参加のもと、「木を育てるように人を育てる」ということを一つの教育のモットーとした敬和学園大学について思いを巡らしました。学生諸君...
最初のチャペル・アッセンブリ・アワー(CAH)を、青野太潮先生(西南学院大学名誉教授)を講師にお迎えし、「新約聖書における「十字架」の意味について」と題された新入生歓迎公開学術講演会として守ることので...
アッセンブリ・アワーは、2年次学生によるゼミ・ボランティア活動の報告の時間として守りました。今回は、4つのゼミによるコンテスト形式で行われました。福島潟におけるマコモの入植活動にいそしんだグッドマーカ...
小池正造先生(日本基督教団東新潟教会牧師)がキリスト教が大事にする文書の一つである「十戒」について説き明かしくださいました。「~してはならない」との禁止の命令形において記されている戒めの背後にある積極...
2016年、最後のチャペルをキャンドルサービスとしてろうそくの光をみつめながら守ることができたことは、幸いでした。本学卒業生の金田彩夏さんのお連れ合いのアンタルキ・ロメロさん(コスタリカご出身)がゲス...
金山愛子先生より、クリスマス・ストーリーの朗読という素敵なプレゼントをいただきました。読んでいただいたお話しは、『もう一人の博士-アルタバンものがたり』。「この小さき者の一人にしてくれたことは」(困窮...
今年度のCAHの年間主題は「隣人となること」ですが、このテーマにふさわしい学びの時として守ることがゆるされました。チャペル・アワーでは、本学副理事長の宇田川潔先生が、神を愛し、隣人を愛する人間を育むと...
「サンタ・プロジェクト」を覚えて守りました。クリスマスの時期を病院で過ごさなければならない子どもたちに、書店と病院と市民の方々との連携のうちに本を届けようとの活動です。山﨑由紀先生がアメリカ留学中に経...
学生伝道週間として用いられました。共生社会学科3年の五十嵐光くんが、敬和学園高校の時に経験した寮生活について、失敗談をふまえながら、ユーモアたっぷりに話してくれました。今、再び、敬和学園大学学生寮での...