私はあなたを決して見捨てない
2018年の始業の日にC.A.H.を守ることができ、礼拝をささげることができたことは幸いでした。説教は、日本基督教団新発田教会の新保恵子先生がご担当くださり、マタイ福音書の2章より豊かな解き明かしをし...
2018年の始業の日にC.A.H.を守ることができ、礼拝をささげることができたことは幸いでした。説教は、日本基督教団新発田教会の新保恵子先生がご担当くださり、マタイ福音書の2章より豊かな解き明かしをし...
クリスマス燭火礼拝として守りました。ろうそくに灯された光を見つめながら、神さまがこの世界に与えてくださった贈りものであられるイエス・キリストの到来を喜び祝うひと時でした。メシア預言の一つとされる「イザ...
アドヴェント(待降節)に入っての最初のチャペル・アワーでは、山田耕太学長先生が、ご自身のイギリス留学時のお話を交えながら、ルカによる福音書2章の「シメオンの讃歌」(ヌンク・ディミトゥス)の丁寧な釈き明...
旧約聖書の出エジプト記のテキストをもとに、一神教の神の本質について考えてみました。聖書に描かれている神とは、人格的な出会いを人間との間に求めておられる方、非人格的な「それ」として人間をぞんざいに扱うこ...
藤野豊先生がご自身のライフワークでもある炭鉱問題や被差別の方々の人権問題等についての出会いというべき貴重なできごとについて教えてくださいました。ご家庭の方針でキリスト教主義の学校(関東学院)に通われる...
田中利光先生が旧約聖書の「申命記」の言葉をとおして、神の御心ついて丁寧に説き明かしてくださいました。すべての人は神により生かされていること、神の前にはすべての人は平等であり、分け隔てなくその祝福にあず...
チャペル・アワーにおいては、山﨑ハコネ先生が、マタイ福音書に記されたイエスのたとえ話を通して、自らの人生を確かな土台の上に建てることの大切さを説き明かしてくださいました。危機や試練の際に、人が何を自ら...
チャペル・アワーでは「神の偏愛」と題してメッセージをとりつぎました。 特定の対象(人物)だけに特別な愛を注ぐ偏愛は、例えば「ヨセフ物語」などにおいて、聖書でも悲劇と混乱をもたらす原因として描かれていま...
金山愛子先生が、安積力也先生(元独立学園校長)、清水眞砂子先生(児童文学研究家・翻訳者)といった方々とつい最近、持たれた至福のひと時について、お話しくださいました。安積力也先生の「翻訳とは何ですか?」...
後期の最初のチャペル・アッセンブリ・アワーでした。チャペル・アワーにおいては、学長先生が、宗教改革500年の記念の年にあたり、マルティン・ルターの生涯とその信仰について教えてくださいました。聖書の言葉...