福祉を学ぶこととは
アッセンブリ・アワーは、14年もの長きにわたり本学の共生社会学科において中心的な働きを担ってこられた青山良子先生(本学教授)の最終講義の時として守られました。筋ジストロフィー症の子どもたちとの出会いを...
アッセンブリ・アワーは、14年もの長きにわたり本学の共生社会学科において中心的な働きを担ってこられた青山良子先生(本学教授)の最終講義の時として守られました。筋ジストロフィー症の子どもたちとの出会いを...
チャペル・アワーでは、荒木陽子先生の高校時代の恩師でもあられた加藤久孝先生(日本キリスト教団新潟愛泉伝道所牧師)が、新約聖書「使徒言行録」の17章に記された使徒パウロの宣教の際のできごとについて説教し...
チャペル・アワーでは、金山愛子先生が「共に生きる」とのタイトルのもと、心に残るメッセージを語ってくださいました。調和の中に生きることを目的として神さまによりこの世に生を与えられた被造物。けれども、私た...
2018年の最後のC.A.H.は、クリスマスのキャンドルサービス(燭火礼拝)として守ることがゆるされました。説教では、山田耕太学長先生が丁寧な聖書の解き明かしを通して、クリスマスの意義、すなわち「平和...
チャペル・アワーでは、藤野豊先生が「すべてのいのちが尊ばれる世を!~なぜ、私は優生保護法問題に取り組むのか~」とのタイトルのもとでお話しくださいました。その中においてご自身の活動を通して深い絆を結ぶこ...
チャペル・アワーは、本学副理事長であられる宇田川潔先生が、「ルカによる福音書」の中に記されている有名な「徴税人ザアカイの物語」を通して、またご自身のお名前やなさってこられたお仕事等に触れられながら、心...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、小和田恆先生(前国際司法裁判所所長)をお迎えし、お話を伺うことがゆるされました。新発田でお生まれになられ、本学の名誉文化博士でもあられる先生が、若者たちに、ご自身のご...
チャペル・アワーでは、山田耕太学長先生が、「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に」との新約聖書の中に記されたイエスの言葉について、丁寧に解き明かしてくださいました。イエスにテロリストのレッテルを貼りつけ...
チャペル・アワーでは、田中利光先生が「自分の身の丈を知り神を知る」とのタイトルのもと、詩篇8編を通して、またご自身の生い立ちをご紹介してくださりながら、聖書的価値観について教えてくださいました。この詩...
チャペル・アワーでは、山﨑ハコネ先生が、新約聖書の使徒パウロの手になる「フィリピの信徒への手紙1章12~20節」より、大切なメッセージを語ってくださいました。パウロは、この手紙を書いたときは、牢獄につ...