最後に勝つこと
チャペル・アッセンブリ・アワーは、宗教部長(下田尾)が担当させていただきました。説教の中では、高校時代の恩師である校長先生のこと、また、その方がチャペル(礼拝)の中で語ってくださった忘れられない言葉の...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、宗教部長(下田尾)が担当させていただきました。説教の中では、高校時代の恩師である校長先生のこと、また、その方がチャペル(礼拝)の中で語ってくださった忘れられない言葉の...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、前回に引き続き山田耕太学長先生が担当くださり、本学の教育方針の柱に据えられているリベラルアーツ教育についてお話しくださいました。先生のお話を通して、リベラルアーツ教育...
2020年度最初のチャペル・アッセンブリ・アワーの時間は、入学礼拝として守りました。遠隔の方法であろうとも、このように新入生を歓迎する礼拝を持てたことの恵みを感謝をもって覚えます。礼拝中では、山田耕太...
チャペル・アワーは、益谷真先生(英語文化コミュニケーション学科教授)から、フィリピの信徒への手紙を基に、「喜ぶこと」との題のもと、豊かなメッセージをいただくことができました。その中で、先生は、お父さま...
チャペル・アワーは、昨年4月より日本基督教団新潟信濃町教会の牧師としてお働きになっておられる盛合尊至先生が、ヨハネ福音書10章に記された主イエスの言葉について釈き明かしをしてくださいました。今まで通用...
2019年の最後のチャペル・アワーは、クリスマス燭火礼拝として守られました。キリスト教の世界においては、クリスマスは、神の独り子イエス・キリストの誕生を喜び祝い、感謝をもって礼拝を捧げる時として守られ...
チャペル・アワーでは、敬和学園高校の浅妻和章教諭が「2つのいのち」とのタイトルのもと、心に残るメッセージを語ってくださいました。先生は、「いのち」に関するさまざまな側面に光をあてられた後に、私たちは限...
チャペル・アワーでは、本学理事長の榎本榮次先生が、「コリントの信徒への手紙2」に基づき、イエス・キリストという方において輝き出た光ついて、語ってくださいました。その光は、外から灯された光にあらずして、...
チャペル・アワーでは、金山愛子先生(本学英語文化コミュニケーション学科教授)が、新約聖書「ローマ信徒への手紙」に記された使徒パウロの言葉から、神の前に人はすべて平等であるとの聖書の大事なメッセージにつ...
チャペル・アワーにおいては、房文慧先生(本学国際文化学科教授)が、神さまの造られた自然を未来の世代に向けて維持してゆくという人間の担わなければならない責任について、独特の「潟文化」を育んできた新潟の地...