平和の社会の建設のために
チャペル・アワーは、金山愛子先生(英語文化コミュニケーション学科教授、学長補佐)がご担当くださりました。効率主義や能力主義を原理とする競争社会のただ中に投げ込まれ、慌しく生きることを余儀なくされる、ま...
チャペル・アワーは、金山愛子先生(英語文化コミュニケーション学科教授、学長補佐)がご担当くださりました。効率主義や能力主義を原理とする競争社会のただ中に投げ込まれ、慌しく生きることを余儀なくされる、ま...
チャペル・アワーは、山田耕太学長先生が、「ルカ福音書」に記された有名な主イエスの語られた「よきサマリア人のたとえ」をテキストにメッセージを語ってくださいました。このたとえが語られた文脈、イエスと律法の...
チャペル・アワーでは、田中利光先生(共生社会学科学科長)が、マタイ福音書の主イエスの言葉を通して、心に残るメッセージを語ってくださいました。先生は、私たち一人ひとりは、神さまの愛に根拠を持つ、唯一無二...
アッセンブリ・アワーでは、新発田中央地域包括センターの方々と、本学に隣接するグループホーム「富塚・のぞみの里」のホーム長、渡邊美穂先生が、「認知症」について、また認知症になられた方々を支えるために心に...
チャペル・アワーは、菊地恵美香先生(日本基督教団牧師)が、主イエスの語られた「99匹と1匹の羊」のたとえ話を通して、シンプルながらも奥行きのあるメッセージを語ってくださいました。主イエス・キリストが、...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、通常の仕方で守ることができませんでしたので、オンラインにて前もって録画したチャペル・アワー(礼拝)のみを視聴していただくことにより、代替させていただきました。チャペル...
チャペル・アワーは、藤野豊先生(国際文化学科教授)が、20年前、小泉政権時、ハンセン病隔離政策に対する裁判所の判決への控訴断念を政府に求めて、逮捕覚悟で座り込みをなさった時のお話をしてくださいました。...
チャペル・アワーにおいて、片岡宝子先生(日本基督教団東中通教会牧師、本学理事)が、『旧約聖書』中の「詩篇」の一つをテキストに、「神への賛美」ということについて教えてくださいました。死の淵の中から呼び求...
チャペル・アワーでは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科准教授)が旧約聖書・詩篇130編を通して、メッセージを語ってくださいました。詩篇の詩人は、切実な思いをもって、深い淵の底から、罪の赦し、罪からの贖いを...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、植樹記念礼拝として守りました。山田耕太学長先生が、スライドを用いながら、旧約聖書「ヨブ記」の「木には希望がある」との言葉から、心に残るメッセージを語ってくださいました...