最後に勝てばよい
チャペル・アワーでは、新約聖書「フィリピの信徒への手紙」に記された、人生を神さまから賞をいただくために走るレースに例える使徒パウロの言葉に触れながら、礼拝の説教において「最後に勝てばよい!」と語られた...
チャペル・アワーでは、新約聖書「フィリピの信徒への手紙」に記された、人生を神さまから賞をいただくために走るレースに例える使徒パウロの言葉に触れながら、礼拝の説教において「最後に勝てばよい!」と語られた...
チャペル・アワーは、宇田川潔先生(本学副理事長)がご自身に関係の深い幼稚園における卒園式のお話しを通して、キリスト教主義教育の精神について教えてくださいました。神さまの眼の中にあっては、皆、等しく尊い...
チャペル・アワーでは、三村修先生(日本基督教団佐渡教会牧師)が、戦後の安保闘争において、沖縄をめぐる国家の姿勢に抗する反対運動を展開し、獄中生活を送られた星野文昭さんの描かれた絵をご紹介くださいました...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、「いのち」を主題として、藤野豊先生(本学教授)と高橋淳子先生(新潟青陵大学短期大学部教授)のお二方によるコラボレーションの形で持たれました。「いのちを見つめる~政治」...
チャペル・アワーでは、山﨑ハコネ先生が新約聖書のパウロの言葉によりながら、またご自身のお姉さまのご様子に触れられながら、「弱さ」ということのもつ意義について解き明かしてくださいました。世間ではネガティ...
チャペル・アワーでは、田中利光先生がルカ福音書12章に記されている主イエスの言葉によって「野の花から学ぶこと」との題のもと、心に残るメッセージを語ってくださいました。野に咲くどんな小さな花も、主なる神...
チャペル・アワーでは、「ヨハネによる福音書」に記されている、生まれつき目の不自由な人をめぐるイエスと弟子たちとの言葉のやり取りに焦点を当てつつ、今ある苦境をどのように捉え直して生きるかということについ...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、カトリック吉祥寺教会の共住司祭であられる後藤文雄神父さまをお迎えしての貴重な時間として守ることがゆるされました。始めに、長岡市で生まれ育たれた神父さまの生い立ち、戦争...
チャペル・アワーは、入学記念植樹式として戸外にてもたれることになっておりましたが、悪天候のため、S31教室にて執り行われました。山田耕太学長先生が、「木には希望がある」との題のもと、旧約聖書の「ヨブ記...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、新入生歓迎公開学術講演会として守られました。小河陽先生(前関東学院院長)をお招きし、「AI時代のリベラルアーツ~伝統の継承と創造性~」との題のもと、お話を伺う機会を与...