一つひとつの命が尊ばれる未来に向けて
チャペル・アッセンブリ・アワーにおいて、藤野豊先生(本学国際文化学科教授)が、すぐる10月27日(日)に「りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)」にて開催された、混声合唱組曲「悪魔の飽食」・新潟公演の様...
チャペル・アッセンブリ・アワーにおいて、藤野豊先生(本学国際文化学科教授)が、すぐる10月27日(日)に「りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)」にて開催された、混声合唱組曲「悪魔の飽食」・新潟公演の様...
チャペル・アワーは、田中利光先生(共生社会学科教授)が「「過去」と「未来」のあいだで」との題のもと、豊かなメッセージを届けてくださいました。先生は、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』に描かれたカオナシとい...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、沖縄の過去と現在について深く思いをはせる時となりました。チャペル・アワーにおいては、本学の藤野豊先生が、ご自身のご専門、近代日本史研究を通しての、ご自身の沖縄の方々と...
チャペル・アワーは、山﨑ハコネ先生が「愛は祈りから始まる」とのタイトルのもと、「ルカによる福音書」の主イエスの言葉を通してメッセージを取り次いでくださいました。私たちは、時に、私たちを脅かすような敵の...
チャペル・アワーでは、新約聖書の「エフェソ書」を通して、イエス・キリストこそが隔ての中垣を壊し、一つになりえないものを一つに結ぶまことの平和の君であることを学びました。また、同じ聖句の中にある「心に留...
2019年度後期のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)が始まりました。チャペル・アワーにおいては、山田耕太学長先生が、「名画に見る旧約聖書入門:アダムとエバの物語」とのタイトルのもと、豊かな...
前期の最終のC.A.H.にあたり、山田耕太学長先生が、今年が新潟開港150年の年であることに触れられつつ、最初に新潟の地に本格的に伝道活動を行ったスコットランド人のセオバルド・A・パーム宣教師について...
チャペル・アワーは、本学共生社会学科の学科長、趙先生のメッセージをお聞きする機会を与えられました。趙先生によれば、現代社会全般のライフスタイルが「所有からシェア(分かち合い)」という方向にシフトしつつ...
チャペル・アワーは、国連Womenジュネーブ事務所分析官の中村敏久先生をお迎えし、聖書の言葉に基づく励ましに満ちたお話を伺うことができました。国際的な舞台での活動を視野に志をもって国際基督教大学(IC...
チャペル・アワーは、小池正造先生(日本基督教団東新潟教会牧師)が、マタイ福音書に記された主イエスの教えに関して、丁寧な説き明かしをしてくださいました。イエスは、(旧約)聖書の核心は、「心を尽くし、精神...