言葉との出会いに向けて
今年度のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)が始まりました。第1回目を池上彰先生を講師にお迎えした新入生歓迎学術講演会として持った後、第2回目は、新入生オリエンテーションのプログラムの中に組...
今年度のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)が始まりました。第1回目を池上彰先生を講師にお迎えした新入生歓迎学術講演会として持った後、第2回目は、新入生オリエンテーションのプログラムの中に組...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、山田耕太先生(学長)が、心に残るメッセージを語ってくださいました。学長先生がお話しくださったことの一つは、14世紀イタリアの文豪詩人ダンテの『神曲』を見事な文語に翻訳...
チャペル・アワーは、田中利光先生(共生社会学科教授)が旧約聖書「イザヤ書」をもとに、預言者という存在について教えてくださいました。預言者とは、未来を予言する存在ではなく、現在の危機のただ中において、神...
チャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)は、クリスマス燭火礼拝(キャンドルサービス)として守りました。説教においては、山田耕太学長先生が、クリスマスの起源について、また、クリスマスの意義について...
チャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)においては、田邊昌邦(職員)さんより、30年前の開学時についての貴重な話を伺うことができました。初代学長の北垣宗治先生が抱いておられた敬和学園大学への期待...
チャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)は、榎本榮次先生(敬和学園理事長)が滋賀のご自宅より遠隔配信の形でメッセージを語ってくださいました。「無くてはならぬ決して在ってならぬこと」とのタイトルの...
チャペル・アワーは、小田中肇先生(敬和学園高校教諭、前教頭)が、ヨハネ福音書5章ならびに9章に記された主イエスの癒しのできごとから、メッセージを語ってくださいました。主イエスが、社会的な差別の対象でも...
チャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)は、久保田愛策先生(日本基督教団十日町教会牧師)をお迎えし、創世記のアブラハム(アブラム)の物語を通して、豊かなメッセージをいただくことができました。前半...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、クリスマスの時期に病院で過ごさなければならない子供たちに本をプレゼントするサンタ・プロジェクトを覚える時として守りました。山﨑由紀先生のアメリカでの経験をもとに、大澤...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、藤野豊先生(国際文化学科教授)が、かつてご自身が修士論文の主題として取り上げられ、また、現在、改めて取り組んでおられるという、有馬頼寧という人物についての興味深いお話...