キャンパス日誌

受験生の皆さん、寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
受験シーズンも中盤に差し掛かってきました。体調管理をしっかりし、これまで自分がやってきたことを信じて走り抜いてください。
皆さんと同じく、受験を乗り越えて敬和学園大学に入学した先輩からのメッセージをお届けします。

寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか？

私は1年前、学校推薦型選抜（特待生推薦）2期で受験し、特待生として敬和学園大学に入学しました。
進路について悩んでいた時期があったのですが、敬和学園大学の個別相談に申し込み、事前に知りたいことが確認できたので、安心して試験に臨めました。
大学受験に向けては、小論文対策と面接対策をずっとやってきました。小論文はとにかく文章を書き続けることが大切です。また、面接は高校の先生や家族と一緒に何度も練習を重ねることをお勧めします。

事前の個別見学のおかげで、安心して受験できました

私は国際文化学科に所属し、社会科の教員を目指して教職課程を履修しています。
大学での学びはもちろんですが、未経験ながらダンスサークルに入ったり、さまざまなボランティア活動に参加したりするなど、自分がやりたいことができています。

Free Stylersに所属し、敬和祭を盛り上げました

2月も後半になり、皆さんの中で焦りや不安などがあるかもしれません。そんな局面でも落ち着いて、自分が今できることをやっていくことが大切です。
しっかりと目標を持って、あともう少しの期間がんばってください。皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしています。（国際文化学科1年　髙橋円）

今後の入試（入学者選抜）の日程はこちらです。
皆さんとキャンパスで会える日を楽しみにしています。