キャンパス日誌

夏休み子ども陶芸教室

敬和学園大学の趙先生を講師に、聖籠町で小学生対象の陶芸教室を開催しました。
35名の参加者のほか、地域の陶芸愛好者のみなさんや本学学生がボランティアとして参加しました。子どもたちも親御さんも終始笑顔を絶やさず、時には真剣な表情で世界にひとつしかない自分だけの作品を創作しました。また、地域社会での世代を超えたふれあいが人々の生きがいや自己実現にもつながっていることを実感できた一日でした。

 

<土と触れ合う、地域住民と触れ合う>