満州開拓団のニッコウキスゲ
敬和学園大学に入って、左手の貯水池のほとりに黄色い「ニッコウキスゲ」が咲きました。「ニッコウキスゲ」は高原や湿地に群生するユリ科の植物で、ハイキングなどで一面黄色く染まったすばらしい群落をご覧になった...
敬和学園大学に入って、左手の貯水池のほとりに黄色い「ニッコウキスゲ」が咲きました。「ニッコウキスゲ」は高原や湿地に群生するユリ科の植物で、ハイキングなどで一面黄色く染まったすばらしい群落をご覧になった...
敬和学園大学の学術協定校である中国の湛江師範大学に、新井学長をはじめ4名の教員が表敬訪問してきました。湛江は、椰子(やし)の木やガジュマルの似合う、沖縄よりもさらに南にある中国最南端の都市です。 湛江...
木を育てるように、人を育てる。これは、新井学長が就任された時のインタビューにある言葉です。このインタビューの中で、一学年一本の木を植えていくというアイディアが生まれ、それ以来、敬和学園大学では新入生の...
敬和学園大学に新入生たちがきて、2週間がたちました。各種ガイダンスや授業の履修登録が、ようやく一段落したところです。 敬和学園大学では、新入生たちが、自然の中での集団行動を通じて、多くの友だちをつくっ...
敬和学園大学の庭の桜が見ごろになっています。暖冬のせいか、例年より1週間ほど早い開花でした。 今週のはじめ、学長室に一本の電話が入りました。学生の高橋さんからで、新入生を歓迎する「お花見ランチ」を主催...
今年も敬和学園大学では、新しく入学した外国人留学生を歓迎して「外国人留学生歓迎懇談会」を開催しました。 今年入学した留学生は、中国・韓国からの学生16名で、本学の留学生は59名となりました。期待と不安...
敬和学園大学の2007年度入学式が執り行われました。 入学式は、毎年、大学ではなく、新発田市民文化会館をお借りして行っています。これは、敬和学園大学が、新発田市・聖籠町に誘致していただいた大学であるか...
共感してもらう喜び 私が初めて短歌をつくったのは、中学1年生の5月でした。みんなで「きらきら短歌」に応募するため、国語の時間に先生から配られた用紙に適当に書きました。当時、毎年5月のこの1時間が大嫌い...
卒業式に引き続いて、新潟市内のホテルに会場を移して「卒業謝恩会2006」が開催されました。 これは卒業生からお世話になった保護者の方々並びに大学教職員への感謝の気持ちを表すものです。卒業生たちはお世話...
敬和学園大学の第13回卒業式が執り行われました。 卒業式では、すべての卒業生が順に壇に上がり、一人ひとりが新井明学長から「卒業証書・学位記」を受け取り、握手を交わしました。また、敬和学園大学聖歌隊(K...