【学生インタビュー】自分の知らないところまで見てもらえる安心感
敬和学園大学は少人数なので、先生や職員の皆さんが私たち学生一人ひとりのことをよく見てくれています。 先生方は、学生の個性や特性をしっかりと把握してくれているので、自分に合ったコースやさまざまな活動を勧...
敬和学園大学は少人数なので、先生や職員の皆さんが私たち学生一人ひとりのことをよく見てくれています。 先生方は、学生の個性や特性をしっかりと把握してくれているので、自分に合ったコースやさまざまな活動を勧...
粟島浦村でアマドコロという植物を使ったアイスクリームの商品開発を行いました。「ビジネス」と「福祉」は、地域の人たちの問題を解決するという意味で根っこは同じだということに気づき、一気にフィールドが広がり...
消極的だった私が、敬和の学びを通じて何ごとにも積極的に取り組めるようになりました。教職課程、英語、異文化交流、映像制作、ラジオのMC、どの学びも「コミュニケーション」という一つのテーマでつながっていま...
映像制作を学び実践するうちに、知識だけではなく人間性が大切だと分かりました。周囲の友達は将来目指す方向がそれぞれ違いますが、そのおかげで逆に自分自身の視野が広がり、互いに高め合うことができています。 ...
新型コロナウイルス禍にある、敬和学園大学に連なる皆さんに 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、これまであった人と人との直接のコミュニケーションを遠ざけることが求められています。このため、多くの皆さ...
新型コロナウイルスの感染予防や遠隔授業など、慣れない生活を余儀なくされている、新発田市で一人暮らしをする学生たちを励ますために、新発田市と地域の多くの協力企業・団体の皆さま(下部記載)が、「しばたTo...
現在、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止のために、国を挙げた対策が講じられています。 敬和学園大学においても、遠隔授業の実施をはじめ、学生・教職員の安全確保と学内外への感染防止、そして...
毎年開催している、桜の木の下で楽しむ「お花見ランチ」が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は中止になりました。 「お花見ランチ」では山田学長から笹団子の差し入れが恒例となっているのですが、今年は...
池田しのぶ助教が理事を務めるにいがた災害ボランティアネットワークさまより、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不織布マスク2,000枚、ガーゼマスク280枚、消毒スプレー缶240本のご寄付をいただき...
客員教授の外山節子先生が2019年度をもって、敬和学園大学を退職されました。 外山先生は2003年度から17年間、「児童英語教育概論」「児童英語教育実践:歌とチャンツ」「児童英語教育実践...