キャンパス日誌
希望の光、クリスマスツリーが点灯されました
クリスマスに向かって備える季節「アドベント(待降節)」を迎え、敬和学園大学でもクリスマスツリーの点灯式が行われました。
当日は悪天候のため、式典は屋内で行われました。
山田耕太学長からのメッセージ、下田尾治郎宗教部長からの点灯の祈りに続いて、クリスマスツリーが点灯され、夕闇に希望の光が輝きました。
![天候が悪く、屋内で式典を行いました](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/7375f21f29515ad799824144441688be-1024x683.jpg)
天候が悪く、屋内で式典を行いました
点灯式のあとには、学生と教職員手作りの温かいアップルサイダーが振る舞われ、参加者みんなの体も心も温まりました。
![手作りのアップルサイダーが振舞われました](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/906e92efa3813d3d3491bdcc1c3333f1-1024x683.jpg)
手作りのアップルサイダーが振舞われました
クリスマスツリーは、12月27日(日)までの毎日16時30分から23時30分の間、点灯し続けます。
新新バイパス側と大学正面入口側からの、2つのツリーをご覧いただくことができます。
夕べ過ぎに敬和学園大学の近くを通られる方はぜひ、大学構内に立つ、美しいクリスマスツリーをご覧ください。
![バイパス側のクリスマスツリー(ブルー)](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/2843216d06f5e27624cab00d190b5acd-1024x683.jpg)
バイパス側のクリスマスツリー(ブルー)
![大学正面前のクリスマスツリー(ピンク)](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2015/12/8cef46d2b5ba72c7c74a40657a2ef9ce-1024x683.jpg)
大学正面前のクリスマスツリー(ピンク)