キャンパス日誌
新発田青年会議所と敬和学園大学との包括連携協定調印式を行いました
敬和学園大学は、新発田青年会議所との包括連携協定を結びました。
新発田青年会議所は、新発田市・阿賀野市・聖籠町を活動エリアとする青年団体であり、この協定は、地域社会の発展と人材育成および学術の振興、機会の創出に寄与することを目的としたものです。
![新発田青年会議所と敬和学園大学との包括連携協定調印式(左から中村翔理事長、山田耕太学長)](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp2021/wp-content/uploads/2022/09/af649f31b1732b44dd2327f5b809dfe8-scaled.jpg)
新発田青年会議所と敬和学園大学との包括連携協定調印式(左から中村翔理事長、山田耕太学長)
敬和学園大学では、学生たちのキャリア形成のため、教室での学びを地域・世界を舞台とした社会活動の中で実践する「サービスラーニング」をカリキュラムに組み入れています。この実践活動の一環として、現在、本学学生32名が新発田青年会議所の「賛助会員」として会議所の活動に参加し、会員の皆さまと一緒に活動をしております。
![調印式は敬和学園大学を会場に行われました](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp2021/wp-content/uploads/2022/09/6284009635eecc65fda49b99ab391064-scaled.jpg)
調印式は敬和学園大学を会場に行われました
![協定書に調印する山田学長](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp2021/wp-content/uploads/2022/09/b413bdc2d20f5c2bbaad8854c1baeb31-scaled.jpg)
協定書に調印する山田学長
今回の協定締結により、これまでの「産」「学」の連携を一層深め、さらには「官」「民」を巻き込み、地域社会の発展に寄与する活動を推し進めていきたいと考えております。