4年間の集大成「卒業論文発表会」
「面白い!」「なぜだろう?」「歴史とはどうつながるの?」「日本との違いは?」そんな興味・疑問・関心をテーマに研究し、1つの形にまとめたものが卒業論文です。今年の卒論発表会には、英語文化コミュニケーショ...
「面白い!」「なぜだろう?」「歴史とはどうつながるの?」「日本との違いは?」そんな興味・疑問・関心をテーマに研究し、1つの形にまとめたものが卒業論文です。今年の卒論発表会には、英語文化コミュニケーショ...
みなさん、十二斎市ってご存知ですか?十二斎市とは、江戸時代の文人 十返舎一九や吉田松陰らも訪れたという、新発田で月12回行われていた定期市のことです。 この十二斎市が、敬和学園大学の神田ゼミの学生たち...
敬和学園大学では、毎週金曜日のII限に、学生たちの人間形成の場として「チャペル・アッセンブリ・アワー」の時間を設けています。学生と教職員が共に礼拝と講話の時間を守り、学内のみならず、広く学外から牧師や...
国際文化学科のマーク・フランク先生のゼミ生たちが、この一年かけて敬和ブランドの「日本酒」造りにチャレンジし、できあげたお酒「わ」の完成発表会を、敬和学園大学を会場にして開催しました。 酒造り体験を通し...
敬和学園大学は、1年生から4年生まですべての学年に演習(ゼミ)を設けています。そして大学生活4年間で幅広く学んできた授業と演習の集大成となるのが卒業論文です。学生たちは、問題を発見し、それを自分の興味...
敬和学園大学のある新発田市・聖籠町は、美しい日本海と雄大な二王子岳と飯豊連峰に囲まれた、自然とその恵みの豊かな地域です。 この新発田市の”食”の魅力を再発見できるフリーペーパー「Eating Shib...
敬和学園大学には、中学校・高校の英語、そして高校の公民、中学校の社会の教職課程が設置されています。小人数教育の強みを発揮してきめ細かな教員養成を行い、毎年多くの学生・卒業生が、新潟県下をはじめとした各...
敬和学園大学には、「キリスト教音楽」の授業があります。この時間は、石川美佐子先生の指導のもと、23名の学生たちが讃美歌等の合唱を練習しています。みなさんご存知の「きよしこの夜」や「もろびとこぞりて」な...
敬和学園大学では、毎週金曜日の2限目をチャペル・アッセンブリ・アワーの時間とし、基本的に他の授業を行わずに、学生と教職員が共に礼拝と講話の時間を守り、学内外の牧師や有識者の先生方からお話をしていただい...
敬和学園大学の教職課程では、2年生の夏に国立妙高青少年自然の家での2泊3日の宿泊研修を行い、キャンプや野外活動をとおして、教師に求められる主体性と協調性、そしてリーダシップなどを養っています。今年も、...