キャンパス日誌
青少年バドミントン国際交流イベントに本学学生が参加
青少年バドミントン国際交流イベントが新潟市で開催され、敬和学園大学バドミントン部の学生たちが参加しました。
![日本、インド、マレーシアの若者がバドミントンで交流 日本、インド、マレーシアの若者がバドミントンで交流](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2014/06/IMG_3149-600x400.jpg)
日本、インド、マレーシアの若者がバドミントンで交流
このイベントは、外務省がすすめる、我が国の強みや魅力等、日本的な「価値」への国際理解を増進させることを目的とした事業「JENESYS2.0」の一環として行われたものです。
インドの選手、マレーシアの選手、男女合わせて50名が訪日し、日本からは敬和学園大学をはじめ、北越高校、新潟青陵高校のバドミントン部員が参加しました。
また、元オリンピック選手(バルセロナオリンピック5位入賞)で本学バドミントン部監督の松浦進二が、主催者側としてこのイベントの企画・運営にかかわりました。
最初に、日本側を代表し、本学バドミントン部の古川海斗さんによる英語のスピーチがありました。
![敬和学園大学バドミントン部の古川さんの英語スピーチ 敬和学園大学バドミントン部の古川さんの英語スピーチ](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2014/06/e676e2371e9a585990b893166de6d241-600x400.jpg)
敬和学園大学バドミントン部の古川さんの英語スピーチ
和やかな雰囲気の中、同世代の若者たちの交流がすすめられ、イベントの後には、一緒に記念写真をとったり、選手同士でユニフォームの交換なども行われました。
![松浦進二監督と記念撮影をする参加者 松浦進二監督と記念撮影をする参加者](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2014/06/05d981fa-600x399.jpg)
松浦進二監督と記念撮影をする参加者
![国境を越えて親睦を深めた仲間たち 国境を越えて親睦を深めた仲間たち](https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2014/06/IMG_3214-600x400.jpg)
国境を越えて親睦を深めた仲間たち